携帯の写真なので画像解像度が悲惨ですが、実はこの虹の外側にもう一つ薄い虹がかかっていました。(見た人いっぱいいると思うけど)
とゆうよりも太陽光線の不可視(人間にとっては)の領域を挟んで再び可視光線に戻った帯域が薄いほうの虹なのでしょう。
はっきりしている虹とは色彩のグラデーションが逆だった気がします。
不可視の域は異様に広く、当たり前のことですが二重にかかった虹=人間にとって見える部分、はずいぶんと狭いのだな、と思いました。(ぶっちゃけ虹のことをちゃんと調べてないので適当な推測で書いてます)

ついでに、過去書いた至らない記事を不可視の領域に突っ込むことにします。